ラリッたワラビー、ミステリーサークルをつくる!






「ラリッたワラビー、ミステリーサークルをつくる」




これはBBC ワールドニュースで紹介された記事の見出しだ。
記事は続く、(要約)

オーストラリアではワラビーたちがアヘンケシを食べ、へべれけにラリって跳ね回り、ミステリーサークルを作っている、と政府官僚によって報告された。

これはタスマニア法務大臣であるララ・ギディングズ女史が医療用アヘンケシ収穫の保護について議会聴聞会で報告した内容だ。
「アヘンケシ畑にワラビーたちが侵入し、ラリってハイな気分になった彼らがぐるぐるとケシ畑の上に円を描き、ミステリーサークルを作るという問題を我々は抱えています」
「円を描いた後ワラビーたちは、その場に酔いつぶれてしまうのです」とも彼女は付け加えた。

タスマニアン・アルカロイズのスポークスマンであるリック・ロックリフ氏はこうも証言した。
「収穫の後、畑に残ったケシを食べた羊たちについての話を私たちも良く耳にします。羊たちはアヘンケシを食べた後、集団で円を描きながら畑の上を歩き回るのです」

ケシ農家を引退したリンンドレイさんはABCニュースの取材でこう証言した。
「ワラビーたちのおかしな行動だったら俺も見たことがあるよ。奴らはさ、ちょろちょろっと俺んちの畑にやって来て、そしてほんのちょっとだけケシを食べるんだ。でね、奴らまたみんなで畑に戻ってきてさ、集団でぐるぐる、ぐるぐるやりはじめるわけよ」

海外で突如出現するミステリーサークルは宇宙人の仕業だと考える人がいる。
またある人たちはその現象を人間がでっちあげたいたずらだと捉えている。












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以上がBBCワールドニュースの大雑把な内容だ。
こういうニュース、僕は大好きだ。
この記事で登場したタスマニアン・アルカロイズのスポークスマン、リック・ロックリフ氏は僕も週刊文春の記事で取材した人物だ。
超がつくほど真面目で、とても冗談など言いそうもない彼が、どんな顔をして集団で円を描く羊の話をしたのか、想像しただけで僕は笑えてしまう。






この記事を読んではじめて知った英語のフレーズ:「as high as a kite」
直訳すると「空を舞う凧のように高く」みたいな感じだろうが、これは「ひどく・ぐでんぐでんに・へべれけに酔っぱらって、泥酔」という意味らしい。
酒に酔う状態は「get drunk」だが、この場合はドラッグでハイになったり朦朧としている状態なので「get stoned」だ。






元の記事はここ'Stoned wallabies make crop circles'







ここ数ヶ月、精神的・肉体的にキツい日々が続いているが、こういう記事を見るとなんだかホッとする。












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by somashiona | 2009-07-01 21:43 | デジタル

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