ひとつだけ





こんにちは。ナルシルトによるナルシストのためのブログを運営するマナブちゃんです。
ひどいね、馳さんって、ピックアップブロガーでそんなこと書いちゃってさ。
これからはナルシストのレッテルを背負ってこのブログを続けなきゃならなくなったよ。
まったく重い十字架だ。
でもどうせナルシストと呼ばれるなら「河村隆一様ですか?」と言われるまで突きつめないとね。
(え、顔が全然違うって?顔の話じゃなくて態度よ、そうアティチュード)








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さて、皆さんの応援のおかげで本日ランキング10位に入りました。(イェ〜!)
どんな目標であってもそれを達成するのは気分がいいです。
それが自分の力じゃどうにもならない目標ならなおさらです。
ここで「マナブちゃんのブログを10位以内に入れようキャンペーン」をやめるか、それともさらに上を目指してチャレンジするか悩むところ。
かなりハードルは高いけれど、ベスト3入りを目指し頑張ります。
皆さんの更なる協力、お願いしますよ〜!(イェ〜!)










最近僕の中の物欲魔王が騒ぎはじめている。
欲しいもの(必要なもの)への気持ちがどんどん強くなっているのだ。

欲しいものを考えるとき、必ず頭の中を流れる曲がある。
矢野顕子の曲で♬欲しいものはたくさんあるの〜 きらめく星屑の指輪〜♫ではじまる曲だ。
大学生の頃付き合っていたガールフレンドが作ってくれたオリジナルカセットテープの中に入っていた。
そうそう、あの頃、自分の好きな音楽はカセットテープに入っていて、それをウォークマンや車の中で聞いていたのだ。
たまにテープがカセットデッキに絡まって使い物にならなくなった時のショックは言い尽くせぬものだった。
僕の子供たちはカセットテープなるものをほとんど見たことがないだろう。
学生時代、自分の好きな曲を集めたカセットテープを誰かに送るという行為は自分の全てをさらけ出すのとほとんど同等の意味があった。
その人が聴いている音楽で思想、ファッション、テイスト、方向性がなんとなく読めるからだ。
当時、僕の音楽のテイストに矢野顕子という人の影はまったく存在していなかったので、テープを聴いて得体の知れないショックを受けた記憶がある。
僕なら絶対に選ばないタイプの音楽だ、と心の中で思った。
矢野顕子が好きな人は清志郎や坂本龍一がすきで、糸井重里を尊敬し、NHKのBSで時々放送される若者たちの討論会に参加してしまうちょっと過激なインテリ層、というイメージが僕の中ですぐに浮かび上がってしまうのだ。
(もちろんそれでもその子に首ったけだったが)
人をステレオタイプ化するのはよくないが、好きな音楽、好きな映画、好きな作家、趣味、出身地、仕事、ファッションなどが語ることの影響力は予想以上に強い。



この矢野顕子の曲が入っているカセットに曲目は記されていなかった。

自分なら絶対に選ばないタイプの曲がたくさん入っていたせいか、このカセットに入っていた曲が今でも頭の中を時々流れる。
この矢野顕子の曲、エルビスコステロの「I WANT YOU」そして映画「雨に唄えば」の中で出てくる「Good Morning」という曲が一番よく登場する。
エルビスコステロはその声ですぐに彼の曲だと分かったし、僕の好きな映画監督であるマイケル・ウィンターボトムの「I WANT YOU」ではこの曲がとても効果的に使われていて感動的だった。
「雨に唄えば」をはじめてビデオで観たとき、この「Good Morning」が突然出て来て驚いた。
この時まで、これがこの有名な映画で使われている曲だと知らなかったからだ。
ジーン・ケリーやデビー・レイノルズそしてドナルド・オコナーの素晴らしいタップダンスと歌は今見ても新鮮だ。
この曲を朝聞くと希望が湧く。

今回、ブログでこの記事を書くにあたり、矢野顕子のこの曲がなんという曲なのか、永い時を経て僕ははじめて知った。
「ひとつだけ」というタイトルの曲だった。
ひとつだけかぁ〜、とひとりごちてみる。

ほしいものはたくさんあるの、、、。

筆頭に上がるのが僕のマック。
1.67GHzの僕のG4の動きが遅くて画像処理するたびにイライラが募る。
安いiMacでいいからとりあえずデスクトップが必要だ。

キャノンEos 7Dが欲しい。
僕が今使っている30D、40Dでも仕事は問題なくできるが、7Dは僕がカメラに求めるスペックがかなり備わっている。これで写真を撮りたい。

視力回復レーザー手術。
少し怖いが眼鏡なしで生きていけるなんて夢のようだ。僕の妹も含め、僕の周りでこの手術を経験した人たちはみな誰もがやって本当によかったと言っている。朝起きたとき目覚まし時計の針をハッキリみることが出来たら、シャワーを浴びているときシャンプーの文字が読めたらどんなに素晴らしいだろう。

そして今何よりも僕が飢えているのは、ピチピチのセクシーな、、、じゃなくて旅だ。
2ヶ月くらいの旅がしたい。
サウスアメリカの国々を回るとか、インド、中国もいい、どこか現実から切り離される土地に行って食べたことのないものを食べ、見たことのないものを見て、多くの人たちと触れ合いたい。
旅をせずに長い日々が過ぎると自分にカビが生えていくような感覚になる。
旅をして、男を磨いて、河村隆一様にならないといけない。
















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西オーストラリアの取材中、滞在していた街デナムの夕暮れ時。
写真はテキストと関係ありません


































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by somashiona | 2009-10-17 10:39 | デジタル

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