こんな時には、松山千春




僕は中学の数年間を北海度、十勝の池田町という街ですごした。
ちょうどこの頃、同じ十勝出身の松山千春が全盛期で、とにかく聞いている曲はいつも松山千春かディープ・パープルだった。
あれから長い年月が経ち、海外で暮らす僕が心によりどころを求めるようなとき、頭の中に流れる曲はハイウェイスターやスモーク・オン・ザ・ウォーターではなく、やっぱり松山千春なのだ。
「ちくしょー、負けるもんかー」と思うとき、頭の中から聞こえる僕のテーマソングは「大空と大地の中で」だ。
この曲、北海道で育った人間にはとくに沁みる歌だ。


♬こごえた両手に息をふきかけて しばれた身体をあたためて♫

♫生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ♫



べたべたの、べただって絶対言われるに決まってるけど、やっぱりこんな時は、松山千春なのです。
さあ、みなさん、きれいな心で、正座して聞きましょう。


















僕の住む家はホバートの港から3kmくらいのところにあると思う。
僕は暇さえあればこの窓から雲を写している。
雲を撮っていると、何故か心が落ち着くのだ。
もし、東日本大震災と同じ規模の津波が来たのなら、僕の住む場所も含め、この窓から見えているこの美しいすべての景色が根こそぎ流されてしまうのだ。
なんて悲しいことなんだろう。
かたちあるものは全ていつか無くなるとしても、あんまりだ。
今日の写真は3月2日にホバートの上空に浮かんだ雲。
世界で一番空気のきれいな島に浮かんだ雲。










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by somashiona | 2011-03-22 17:48 | デジタル

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