門を飾る風船



本日の一枚


オーストラリアではホームパーティ、お誕生日会、ガレージセール(個人の不要品を自宅のガレージや庭先などで売り出すこと)などがあると自宅の門のあたりにリボンなどをつけた風船をぶら下げる(飾る)。
パーティの招待を受けた家に一度も訪れたことがない時など、この風船は目印としてとても頼りになるし、なんといってもこれからはじまる楽しいことへの予感をかき立ててくれる。
散歩をしていてもこの風船が家の門を飾っているのを見ると、なぜかうれしい気持ちさえなる。
風船数個で日常の風景が非日常になるのだ。
プライバシーがなにかと叫ばれる昨今だが、思うに、家の門の前に掲示板みたいなものがあって、それぞれの家庭が「今日は私の誕生日、40歳よ、きゃ~!」とか「実は今日30回目の結婚記念日、妻は私のことを1回目の時と同じよう、愛してくれてます」など書きこむと、住宅街をただ散歩するだけでも幸せのおすそ分けをいただけて、とてもいいのではないか。
しかし、風船の飾り付けは決していいことばかりではない。
パーティが終わってからも門の風船が取り払われず、何日も雨風にさらされている様子をみるのは少し辛い。
祭りの後の寂しさのようなものが、たとえ自分が関わってなかったとしても伝わってくる。
小さくしぼんでしまった風船が、まるで仕事に疲れ帰宅したときのお父さんたちの体の一部のようだったときは、より一層物悲しさは増す。
















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by somashiona | 2012-02-07 11:31 | デジタル

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