巨大なネズミ







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ふとパソコンのモニターから目を離し部屋の壁を見ると、鮮やかな紫色の光に染まっていた。
椅子から立ち上がり、窓の外を見ると巨大なネズミがポッカリと浮かんでいる。
どちらかと言えばネコより犬的な人間の僕でさえ、このネズミちゃんには興奮した。


心理テストなどで一枚の絵が渡され、その中に何が見えるか問われるタイプのものがあるが、僕には山にしか見えない絵が、ある人には顔に見えたりすることがある。
確かに、そう言われると顔にも見える。
この雲を見て僕はなんの迷いも疑いもなくネズミが浮かんでいると思ったが、このブログを見てくれている人の中には、えっ、いったい何処にネズミがいるの?と思う人もきっといるのだろう。


先入観という言葉は英語で「Prejudice」という。
Pre (前もって) Judge(判断する)するということだ。
この年齢になると、それなりの数の人に会い、それなりの経験をするので、しっかりと話をする前や、きちんとした説明を受ける前に自分なりの判断をくだすことが多くなる。
しかし、一見賢い大人の行為だと勝手に思っているこの手の判断が、人間関係でも、仕事でも、写真でも、自分の可能性に大きな制限を自らかけてしまっているということに気がつかなければならない。
できれば「Without Prejudice」虚心平気(何のわだかまりもない素直な心で物事にのぞむこと。また、そのさま)で世の中を渡って行きたいものだ。
法律の世界で「Without Prejudice」という言い回しは(法律の権利を毀損せずに、実体的効果をもつことなく)という大変便利なフレーズでもあるらしい。
何かのアドバイスや話し合い、提案を記した文章のはじめや最後に小さくこのフレーズを入れておくと、後で責められることがない。
女性の相談相手になるときは「Without Prejudice」とプリントされたTシャツを着てでかけよう。


あ、雲の写真から、なんでこんな話になっちゃうの、、、?





















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by somashiona | 2012-09-02 21:10

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