気になるフォトグラファー Evgenia Arbugaeva




前回のブログで書いたオスカー・バルナック・アワード受賞者たちの作品を見ていて、特に印象的だったのは2013年度の最優秀を受賞したEvgenia Arbugaeva(読み方が分からないのだが、たぶんイブジェニアさんというのだろう)の写真だった。
北シベリアの北極海岸にある小さな町をドキュメントしたポートフォリオだ。
かつて軍隊と科学基地として重要だったその小さな町はソビエト連邦の崩壊とともに廃れた。
しかしそこで今なお暮らす人たちは高い失業率、低生活水準、寒さ、剥奪、そして孤独と日々戦っている。
そんな町や人々の姿を追うイブジェニアの眼差しは常に温かく、彼女が撮る写真たちはまるで夢の中に出てくるおとぎ話のようだ。
こんな写真を見事に撮り、若干28歳でオスカー・バルナック・アワードの最優秀賞をとったのだから、今後彼女は世界でも指折りのフォトグラファーになるに違いない。
シベリア生まれのイブジェニアは現在フリーのフォトグラファーとしてロシアとニューヨークを中心に活動しているらしい。





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All photos by Evgenia Arbugaeva





イブジェニアさんのウェブサイトは「ここで」











Leica Oskar Barnack Award 2013 - Finalists' Portfolios


















今回の僕の写真はシベリアほど寒くはないが、それでもかなり冷え込むタスマニアの朝の風景だ。
プロジェクトの撮影地に向かう車の中から撮った写真たち。
本来なら車から降りてしっかりと撮るべきなのだが、目的地に向かう移動中の朝には、残念ながらそんな余裕はないのだ。










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by somashiona | 2014-11-01 20:28 | 写真家

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