オーディオブック&電子書籍




一日平均5〜6時間、プロジェクトの写真をLightroomで現像している。
これだけの時間を画像処理だけに使うのはもったいないという気持が心の隅にあって、音楽を聞きながら作業をする気持ちになれない。
ポッドキャストを聞くことが多かったが、内容的に満足できるものはあまり多くない。
画像処理も頭を空っぽして行なうわけでもないので、語学の学習ポッドキャストを聞きながらという事もできない。
女性は電話で話しながらテレビを見て、同時に料理も作れるというが、僕は無理。
最近はオーディオブックを聞きながらというパターンが多い。
以前スティーブン・キングが車の運転など本を読める環境ではない時、オーディオブックを聞くようにしている、と本の中で書いていたのを読んで以来、僕もオーディオブックを聞くようになった。
英語のオーディオブックは実に充実しているが、日本語のものとなるとハウトゥーものやビジネスものか、著作権切れの古い文学作品などしかない。
電子書籍もしかり。
こちらでは新しい本が出ると紙の本と電子書籍の両方が出ることが多いが、日本では頭にくるくらい種類が少ない。
僕のように海外に住む者にとって電子書籍はほんとうに有難い存在なのに、、、。
本は紙で読むものだ、と思っている人もまだまだたくさんいるのだろう。
もちろん、著作権や本屋さん、流通の問題もあるのだろうが。
ただ、もし誰かが「この時代、写真集だって電子書籍で充分じゃん」などと言うのを聞いたら、僕はちょっと複雑な心境になると思う。
写真集の写真をモニターで見るのはちょっと違う気がする。
写真集は本そのものに存在感があって、ページをめくっていくあの感じが大切だ。
あっ、本の虫たちも、きっと同じような気持で本を大切にしているのかもしれない。












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本日の写真は電子書籍ともオーディオブックとも全く関係のない公衆トイレ。
皆さんも御存知と思うが、日本のトイレ文化は世界に誇れるものの一つだ。
オーストラリアの公衆トイレを使うたび、「僕は囚人か?」と思ってしまう。






















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昨日は新渡戸稲造の「武士道」、今日はスティーブン・キングの「Revival」を聞いている。



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by somashiona | 2014-11-20 19:33 | デジタル

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