カテゴリ:ホバート・ショウ・デイ( 10 )

ホバート・ショウデイ 2009 最終回











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例年ホバート・ショウデイに行くと少なくても12GB以上の写真を撮っていたが(RAWファイルで)、今年は2GB分も使わなかった。
2004年から撮りはじめ、残念ながら2008年は他の仕事を優先して撮り逃したが、今年を含め5年間撮ったことになる。
今年シャッターをたくさん切れなかったのは撮りつくしたという思いを拭えなかったからだ。
魅力的な被写体は例年通りたくさんなのだが、同じイメージを繰り返し撮っていると感じた。
毎年今まで撮れなかったイメージを求めて足を運びそれなりの収穫があったが、今年はそういう意味では何もなかった。
もし、ホバート・ショウデイの撮影を今後も続けるとすればそれは果てしなく記録写真に近いものになっていくだろう。
10年経てば人の顔つきも、ファッションもかなり変化しているに違いない。
出店や乗り物はあまり変わらない気もするが。
最後の写真のお兄さんは毎年撮っている。
僕の顔を見てニヤッと笑い、今年も固い握手をした。
それはそれで続ける価値のあることかもしれない。










2007年ショウデイをテーマに写真展をやった。
その時の写真は

「第一話」

「第二話」

「最終回」

よかったら、今回の記事とあわせて見て欲しい。

写真展で使った写真はフォトショップでかなりレイヤーを重ねて仕上げた記憶がある。
コントラストは高いが彩度は少し落としている。
もうかなり長いことフォトショップから遠ざかっている。
今回のショウデイの写真も全てLightroomを使いRAWファイルの現像時にトーンカーブを調整したくらいだ。
2004年の写真のデータを見てみるとキャノンのEos10Dを使い、しかも、なんとjpeg撮りしている。2005年も半分はjpeg撮りだ。
jpeg撮りした写真をフォトショップでこれでもかというくらいいじっている。
今ではもう信じられないやり方だ。
時とともにデジタルフォトグラフィの考え方、扱い方も変わってきている。
カメラの性能やソフトウェアの使い勝手が良くなって、一枚の写真にかける時間(画像処理の)が短くなっていくのは喜ばしいことだ。

ホバート・ショウデイ2009に付き合ってくれてありがとう。
来年の今頃、またこんな写真が登場するかどうか、お楽しみに!

















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by somashiona | 2009-11-01 07:13 | ホバート・ショウ・デイ

ワンポイントアドバイス / ホバート・ショウデイ2009 #6






写真にハマると好きな写真家ができてくる。
憧れの写真家、あ〜あ、この人のような写真が撮れたらいいのに、、、と思いながら写真集を眺める。
そして、自分の写真を撮るとき、憧れの写真家が撮った写真に似せようとするだろう。
「芸術とは、限りなく盗作に近い模倣なり」その行為は決して間違ってはいない。
写真をはじめた数年間は。


僕が写真をはじめた頃の(今でも)ヒーローはアンリ・カルティエ・ブレッソン、ロバート・フランク、ドアノー、エリオット・アーウィットといった写真史の中に登場する古典ともえいる写真家たちだ。
彼らの写真集を集めては、穴が空くほど眺めた。
彼らの写真は一見地味。
撮影のテクニックや表現方法において、奇をてらった手法をとらない写真家たちだ。
彼らの写真はその鋭い観察力と無駄のない構図、そしてそれ以上にあり得ない一瞬を切り取る写真ならではの魅力に溢れ、長い年月が過ぎても年をとらない写真だ。

お気に入りの写真集を穴が空くほど眺めると、彼らの撮影パターンのようなものを発見することがある。
エリオット・アーウィットの写真集を眺めていると、同じロケーションで撮った数枚の写真でショートストーリーを見事に見せてくれるパターンが多い。
絵になるロケーションを見つけたら、無駄に動かず、彼はしばらくそこにとどまって獲物を待つのだ。
この手法は僕も仕事でプライベートで、撮影の時にいつも心がけている。

イベントのもの仕事や今回のお祭りのようにたくさんの魅力的な被写体がいて、見るべきものが多い場所で撮影をするとき、ついついひたすら動き回って、あれもこれも撮ってしまい、その結果ジャブを打つばかりの写真のオンパレード(雑誌でいえば表紙や扉を狙えない雑感ばかりの写真)になってしまいノックダウンを狙えるクロスカウンターパンチがないことに気づき、負け戦で終わることがある。
特にストリートフォトは魅力的な被写体を見つけ、それをフレームに収めることが出来ただけで満足してしまいがちだが、その被写体を取り巻く背景が良くなかったら写真の効果は半減だ。
いいストリートフォトを撮る条件はいい背景となるであろう場所に自分が立っているかどうかにかかっている。
広いお祭り会場を冷静に観察すると絵になる背景となりえる場所は意外と限られている。
いい背景を見つけたらそこにとどまり、どんな被写体がそこに来れば思惑通りの写真が撮れるのか、空想を膨らませることをお勧めしたい。
そうすると、あらら不思議、そんな被写体がそこにふらふらと近寄ってくる。
その時に露出やピントを合わせたのでは遅すぎる。
間違ってもオートフォーカスで撮ろうとしてはいけない。
背景となる構図が決まっているのなら主要被写体がその中のどのポジションにあるべきなのかはおのずと決まるだろうし、それが決まればはじめからそこにピントと露出を合わせておけばいい。
そしてそのポイントに理想的な被写体が夢のように通りかかった時に確実にその一枚モノにすればいいのだ。
マニュアルの露出、マニュアルのフォーカスは確実に獲物をモノにするための必須条件だ。
晴天の日にカメラの設定を絞り優先にしておいて、真っ白な服を来た白人のゲイのカップル、真っ黒な服を来た黒人のシンプソンファミリーなどが現れたら露出はあっという間にどアンダー、どオーバーになってしまう。

ごみごみした場所でじっくりと獲物を狙うとき、背景だけでなくテーマを決めることもお勧めしたい。
例えば、30分の間で自分の撮った写真を一度思い返してみる(もしくはモニターで確認する)。
同じような距離で撮っている写真が多いのであれば次の30分はクローズアップ、次の10分は全景、というようにテーマを決めるのだ。
それはこの後の30分はピンクでいこうとか、30分は男だけ、などテーマは何でもいい。
テーマを決めることによって不特定の多くの被写体を浅く見るのではなく、特定の被写体をじっくり深く観察できるからだ。

次回イベントものの撮影に出向くときは手の甲に「背景」「テーマ」と看護婦さんのようにボールペンで書いてからお出かけしよう!
















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本日はショウデイの写真が続いている罪悪感が引き金となった写真撮影ワンポイントアドバイス。
このシリーズは次回で終わりにする予定。








ランキング、下降の兆しが見えてきた。
このままではいけない、踏ん張らないといけない!
みなさ〜ん、愛のポチッを忘れないでねぇ〜〜〜〜!








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by somashiona | 2009-10-30 06:31 | ホバート・ショウ・デイ

お祭りなのに楽しそうじゃない人たち / ホバート・ショウデイ2009 #5











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ストリートフォト、どういう訳か人ごみの中でも撮るべきもの、その必要のないものはハッキリとしている。
もちろん、それは自分だけの基準だが、撮るべき人物は遠くからでもすぐに分かる。スポットライトが当たっているように見えるのだ。

カメラを手にしたばかりの頃、ストリートフォトといえばホームレスや暴走族、強面のお兄さんや身体で商売をしている女性たちといった社会の影の部分の人たちがお決まりの被写体だった。
またそれは写真学校の学生たちがストリートでレンズを向けるお気に入りの被写体でもある。
理由は分かりやすいからだ。
僕たちと何か違う匂いがするからだ。

LA時代は毎日ストリートフォトを撮っていた。
映画の街で生きる人たちは強烈な個性の人たちだらけで映画を観ているよりよっぽど面白かった。
毎日、毎日、彼らを撮っていくうちにやがてだんだんと気がつく、結局は皆同じなのだと。
ビジネスで大成功したミリオネアーとホームレス、白バイと暴走族、娼婦と従姉妹のお姉ちゃん、僕たちは皆イコールだ。
「障害がある人たち」というような括りがあるが、健康で恵まれた家庭で育った人間がよってたかって人を殴り殺す場合、その人間の心の中にある障害は計り知れない。健常者、障害者、人をそういうふうには括れない。
レンズを通して人と接するとき、眼に見えるスタイルや肩書き、その人が世間から貼られているレッテルを一度脇に置き、僕たちは皆イコールなんだということを思い起こせば被写体の魅力がじわじわと見えてくる。

ハリウッド映画や香港のアクション映画が映画好きになる入り口だったとしても、フランス映画、イタリア映画、中国映画、インデペンデントフィルム、トーキー、過去の名作などたくさん映画を観ていくうちに、どんどん観る映画の幅が広がり、観るポイントも変わり、今頃になってモノクロの黒沢映画、小津安二郎映画を観ては、昔の日本映画はいいなぁ〜などと呟いてみたりする。

レンズを向ける被写体もそれと似た過程を経て分かりやすいものからある意味より分かりにくいものへ、非日常からより日常的なものへと(僕の場合)対象が変わっている。
それは被写体だけでなく撮り方もそうだ。
インパクトより自然さ、絵作りよりもあるがまま、というように。

僕がときめく被写体は普通の人たちの普通の瞬間だ。(それと女体)
彼らのそういった瞬間を撮った写真は見れば見るほど面白い。
じっくり見ているうちに愛おしささえ感じる。

人というのはほとんどの場合にこやかではない。
どうやら、それぞれの人がそれぞれの問題を抱えて生きているようだが、その深刻度合いや影響力は知る由もない。

楽しむべき場で楽しくなさそうな顔をしている人は目立つ。
どうしたの、一体何があったの、一人なの、さみしいの、、、余計なお世話だ。
でも、そんな余計なお世話を焼きたくなる人たちは、間違いなく被写体として光っている。
余計なお世話を焼きたくなる人を思った通りにカメラに収めることが出来たときは快感だ。
見つけ、どの位置が最適か予測し、ピントを固定して、光を見て、射程距離に入るのを待つか、自分から近寄りシャッターを切る。
すれ違いざまの、ほんの一瞬で全てが決まる。
その一瞬に集中し過ぎると、危ないオーラを体中から発散するのか、十中八九被写体に感づかれる。
蝶のように舞い、蜂のように刺さなければならない。
そう、モハメッド・アリの世界だ。
ストリートフォトはボクサーで、ハンターで、昆虫採集で、ある意味、変質者だ。
もし誰かの写真展をふらりと訪れ、大きなフレームの中に自分の姿を見つけたら驚くだろう。
それが背中を丸め、悲しげに通りを歩いている写真だったら、これがオレか、、、としげしげと見つめるだろう。
人は自分をこういうふうに見ているんだ、と気づくだろう。
そして、もちろん自分の知らぬ間に写真を撮られたことを不快に感じるかもしれない。
そう感じる人は大勢いるだろう。

今やストリートフォトグラファーは常に肖像権と血みどろの戦いをしなければならない。
未成年を被写体としたヌード写真が常に論争の的となるようにストリートフォトももの凄い勢いでタブーの領域に入っている。
この10年間で喫煙者に対する世間からの風当たりが突然冷たくなったように、ストリートでカメラを抱える人間を見る人びとの眼は警戒と憎悪に満ちている。
先進国ではこの感覚が顕著だが、肖像権で騒ぐ先進国人たちに限ってホリデーで訪れた発展途上国では遠慮なくローカルの人たちにレンズを向ける。
確かに国や宗教によってはレンズを向けるべきではない人たちもいる。
写真に写ってしまい、それが雑誌に掲載されたことによって離婚されたり、ひどい罰を受ける人たちだっているからだ。
レンズを向けてもいいか悪いかをしっかりと考える行為も撮影の一つだろう。

色々と難しい時代になっているが、それでも僕は思う、ストリートフォトほどこの時代を正直に語る証人はいないだろうと。
100年後にこの世界を見る人には本物の人びと、本当の瞬間を見て欲しい。

人びとにレンズを向けるのなら、僕たちは心して人びとを撮らなければいけない。
リスペクトの気持ちを忘れずに。
例えその写真の下に勝手なキャプションをつけたとしても。

一枚目の彼、家に帰る時も(最後の写真)寂しげだった。



















ランキング、2位になったのはほんのつかの間の夢だったよう、、、。
いやまてよ、夢があるから人は前に進めるのだ。
夢に向かってポチッとすれば、あなたの夢も叶うらしい。










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by somashiona | 2009-10-28 21:34 | ホバート・ショウ・デイ

牛たちのアイドル、片思いのカウボーイのアイドル / ホバート・ショウデイ2009 #4










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牛たちのアイドル









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片思いのカウボーイのアイドル

















祝、ブログランキング第3位入り!

な、なんと本日第2位までいっちゃいました!
自己最高です。
昨日は6位になれるか、8位に逆戻りかという状況だったのですが、今朝見てみると突然2位、一体これはどういうことなのでしょう?
まあ、理由はともかく、嬉しいです!
目標達成です。
故松下幸之助は自分が一生追いかけ続ける夢を手に入れるためには、まず今日の目標、今週の目標、今月、3ヶ月、6ヶ月と身近な目標を立て、それをひとつずつ達成し、小さな成功を重ねてゆくことが遠まわりのようで実は近道なのだと言っていたらしいです。(昔、経営セミナーで教わった)

皆さんのおかげで目標達成です。
本当にうれしいです。
皆さんありがとうねぇ〜!


え、1位を目指さないのかって?
いや〜、あまりにもかけ離れていて、、、。

え、もうマメな更新はヤメるのって?
いや〜、もう少し続けますねぇ〜。
皆さんも一日一回のポチッをぜひ習慣にして、ど、どうかそのままポチッを続けてください。

え、まだいいこと何も起こってないって?
いや〜、若旦那、起こりますって、すぐに、、、。

え、悟り?
はははは、、、、。









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by somashiona | 2009-10-27 19:26 | ホバート・ショウ・デイ

ショウデイのワイルドな少年たち / ホバート・ショウデイ2009 #3











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大変だ、大変だ!
このお祭りをぐちゃぐちゃにしようって企んでいる奴らが人ごみの中にまぎれてるらしいよ、武器や爆弾も持ってるらしいよ!








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でも、大人たちが守ってくれるよね、、、ソルジャーだってここにはいるし、、、、、?








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大人なんていつも飲んだくれてるか、お金の話で頭が一杯なんだよ。
オイラたちのことなんか守ってくれるわけないじゃん!
え、ソルジャー?
トレーニングのやりすぎでいつも腹ぺこさ!








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え〜、なに、なんなのよ、、、じゃあ一体誰が私たちを守ってくれるわけ?








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正直言って、僕一人で彼女たちを守る自信はないなぁ、、、、








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お、おね〜ちゃん、あたち、怖いわぁ、、、。
大丈夫よミッチェル、私がついているわ。








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こんな顔してるけど、僕も怖いでちゅ、、、、。








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オーケー、おめーら、俺に任せとけ!
ブッチ、お前は通りを見張れ!
マイケル、おめーは広場でいつでも狙撃できるように準備するんだ!
ルーク、おめーにはな、大切な任務がある、よ〜く聞け。
俺たちの城を守るんだ、中にいるガールズに手出しをさせるなよ!








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え〜なんで〜、オレひとりで〜?
そんなのないよ〜、ずるいよ〜そんなの〜、ひとりでなんてズルすぎるよ〜、いつもオレだけそんな役なんだもん、、、。








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お、お〜い、ジョナサン、こっそり家に帰ろーとするんじゃねーよ!
お前っていつもそーだろ!








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ちぇっ、どいつもこいつも当てになりゃーしねーぜ。
早く一人前の男になってくれなきゃ困るんだよ、オレ様みてーにな。
まったくよ。
























ブログランキング3位以内に入ろうキャンペーン実施中!
本日7位。
ひょっとすると本当にいけるんじゃないかという気になってきました。
このマメな更新、キャンペーン中ならではです。

さあ、皆さん雑念を追い払い、心を無にしてポチッとしましょう!
3位に入る頃には悟りを開けるはずです。










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by somashiona | 2009-10-26 11:54 | ホバート・ショウ・デイ

ショウデイでデート / ホバート・ショウデイ2009 #2















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はじめてのデート




















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38回目のデート




















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最後のデート
























ブログランキング3位以内を目指し睡眠時間を減らしながらブログ更新中!

只今8位。
今日は限りなく7位になる可能性あり。
日曜の遅い朝食の後のポチッは消化にいい、と古代エジプトでは言われいたとかいないとか。
今朝の僕と子供たちの朝食はホワイトサワードウ(パン)、ピーチ、グリークスタイルヨーグルト、シリアル、ミルクとコーヒー。(誰も聞いてない)












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by somashiona | 2009-10-25 06:53 | ホバート・ショウ・デイ

オーシャン・パラダイス / ホバート・ショウデイ2009 #1



10月22日はロイヤル・ホバート・ショウデイで祝日だ。
ショウデイというのはいわば農牧業収穫祭。
オーストラリアの主要な街で年に一度必ず行なわれる。
娯楽の少ないタスマニアでは子供たちが待ちこがれるお祭りだ。
2006年からショウデイを撮り続けているが、ここに来ると本物のオーストラリア人ではなく、ある意味本物のタスマニア人を見ることができ、またある意味、少年や少女たちが大人になる寸前の輝きと、居てはいけない所に大人が居てしまった時のような違和感を覚える。

今日から何回かに分けてホバート・ショウデイ2009のスナップをお見せしたい思う。
お付き合いしてください。















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目指せランキング3位以内キャンペーン実施中!
只今8位。
一日一回、ポチッとすれば気分爽快!
あなたも幸せ、僕も幸せ。








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by somashiona | 2009-10-23 22:58 | ホバート・ショウ・デイ

地に足がついていない





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どうしてこういつまでたっても地に足がついていないのかなぁ、と時々思うことがある。


地に足がつかないまま、地に足がつかない他の多くの人たちと一緒に、定められた運命へと僕は運ばれていくのだろうか。


「そんなの嫌だ!」ともがいてみても、どうしようもないことがこの世界にはあるのかな、と時々思うことがある。


そんなことを考えはじめて、気持ちがブルーになってくると、とりあえず寝てしまうことにしている。


例えば今日のように。


“After all, tomorrow is another day.”(明日という日がある)とスカーレット・オハラだって言っていたじゃないか。








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by somashiona | 2007-08-31 21:58 | ホバート・ショウ・デイ

気分しだいで責めないで




スナップを撮るときはノーファインダーで撮ることが多いが、魅力的な人を見つけ、カメラ目線の写真やポーズ写真が欲しいときは、自己紹介をして、写真を撮る許可を得てから撮る。
ほとんどの人は「どうして私?」「この写真何に使うの?」と聞く。
こういう時はちゃんと真っ直ぐに相手の目を見て、直ちにその理由を答えなくてはならない。
知らない人たちに声をかけ、楽しい話しに花を咲かせられるのは、僕の場合、カメラを持っているからだし、どうしても撮りたい理由がそこにあるからだ。
こんなことカメラを持っていなかったら絶対にできない。

人の写真を撮るときの僕は普段の10倍以上ナイスな人になっていると思う。
ニコニコし、常に相手を喜ばせ、褒め、安心させるような言葉をかけるようにしている。
でも、ある時点から僕がそういう態度を取ると被写体の反応はどんな人でもだいたい同じようなものになる事に気がついた。
仕事で気難しい芸能人、政治家、スポーツ選手の写真を撮るときはできるだけナイスな人であるように心がけるが、普段の撮影は被写体に応じて僕の態度も変えるようになった。
無言でマシンガンのようにシャッターを切る僕。
うぅ〜ん、うぅ〜んと唸るばかりでなかなかシャッターを切らない僕。
訳の分からない事をわめき散らしながらファインダーを覗く僕。
被写体は不安げな顔になったり、不機嫌な顔になったり、吹き出したりする。
恋が芽生えるときは心に化学反応が起こるように、ポートレイトにも何かしらの予期せぬ反応が欲しいのだ。
撮影が終わるとちゃんとナイスな人に戻るが、できるだけ責めの写真を撮るようにする。
気分しだいで責めないで!涙が出ちゃう!と言われようが容赦しないのだ。
被写体に対するリスペクトはもちろん大切だ。
でも、人を撮るときは表面的な態度がどんなにへつらっていようとも、心の中ではフォトグラファーが絶対的に主導権を握っているべきだと思う。
気難しい政治家先生の撮影の時、僕の心の中がごますり状態で撮った写真は、後で見てもうんざりする。
相手が誰であれ、撮影のときは自分が王様でありたい。(心の中の話しだ)

この強面のあんちゃんの写真を撮ったとき、人ごみの中でポーズをとってもらったが彼の顔がニヤついていたので僕はなかなかシャッターを切らなかった。
いい加減、彼の顔がムスッとなり、通りすがりの女の子の顔がフレームに入ってきた瞬間、僕はシャッターを切った。
写真は絵画とは違うので、考え尽くした構図の中にも、何かしらの予期せぬ偶然が欲しい。
その瞬間をフリーズさせられるのは、写真ならではの魅力だと思う。






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Hobart Show Day, Glenorchy, Tasmania






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by somashiona | 2007-08-22 19:48 | ホバート・ショウ・デイ

それって、常識?





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兄弟
「ねえ、ねえ、兄ちゃん。足をあげてオシッコするのって、男のワンコだけだって知ってた?」

「え?お前そんなことも知らなかったのかよ!それって常識だぜ!オスはみんなそうするんだ。犬だけじゃないんだぜ、馬もライオンも、キリンだってあの長い足をあげてしょんべんするんだぜっ!すっげぇ遠くまで飛ばすんだ!」

「うわぁ〜、スッゴイね兄ちゃん!たくさんのキリンが一度にオシッコしたら、きっとでっかい噴水みたいだね!」

「そうさ!それとな、お前はまだ知らないかもしれないけど、人間だって同じなんだぞ。大人になるとな、一人でトイレに入ったら男はみんな足を上げるんだ!学校や立ちションのときみたいに、人が見ている時はあげないけどさ!」

「ホントぉ〜!じゃあ兄ちゃんも一人のときは足あげてんの!?」

「もちろんさっ!そんなの常識だぜ!」






アルパカさんたち
「人間たち、面白いことをぬかしておるのぉ、、、。」










日本に一時帰国したとき、「え?それって常識だよ!」とか「まったく常識のない奴だ」または「常識じゃ考えられないよな」というたぐいのセリフをよく耳にした。
僕もそういうふうに言われたことがあった。


でも、よくよく話しを聞いてみると、上の写真の兄弟の会話とさほど変らない内容だったりする。(これは作り話だが、アルパカさんたちもそう思うって言ってた)




仕事などで多くの部下や指導をしなくてはいけない後輩を持った経験のある人は、自分の常識を決して彼らに期待してはいけないということを身にしみて分かっていると思うが、それでもついつい使ってしまう言葉が「常識」なのかもしれない。

もちろん日本とは状況が違うが、ここオーストラリアでは「そんなこと常識」や「常識の知らん奴だ」という言葉をほとんど耳にしない。
様々なバックグランドをもつ人間たちが寄り集まって生きる国。
常識など通用しないのが、常識だ。
だが、僕の印象では、ある意味で彼らは世界というものをとても常識的に捉えていると思う。
とくに様々な国の動きや立場をとても冷静に客観視している気がする。

タスマニアのテレビチャンネルは有料のケーブルテレビなどに加入していない限り、たったの4チャンネルしかない。
NHKのような国営チャンネルがひとつ、民放が残り3つだが、そのうちのひとつはSBSというテレビ局で基本的にはオーストラリアに住む外国人ためのチャンネルだ。
このSBSでは朝から晩まで常にどこかの国のニュースやドラマ、ドキュメンタリー、映画を放送している。
ニュースは字幕も吹き替えもないので何を言っているのかさっぱりと分からないのだが、朝5時に放送しているNHKのニュース番組のときは他の国の人たちもさっぱり分からないと思うので、これはお互い様だ。
オーストラリアに居ながらにして、毎日海外の今に触れている。



日本のように細かい説明をしなくても、常識的に?判断して人々が分かりあえる国は美しいと思う。
注文した商品が期日までに届かないたびに、声を荒げてクレームをつけるまでもない。
なんといっても、お客様は神様の国だ。
しかしお客様の意見が間違っていたらどうするのか?
それでも、はい、はい、とお客様の文句を聞くのが常識か?
常識とは目を閉じて、耳を塞ぐことではないと思う。
目をまんまるにして、耳をしっかりと立て、本当はどうなのか?ということを突き詰めないと常識と言って良いものなど生まれないのではないか?


遠い国から日本を見ていると、毎日のニュースから個人が発するブログにいたるまで、日本の常識に首をひねりたくなることが多いし、何か怖いものすら感じる。

日本が戦争をしてもいい国になる前に、戦争が何を残すのかという今までに何度も繰り返された常識を考える人がもっと増えることを祈りたい。



遠い異国から故郷を案ずる羊より。

写真はホバート・ショウ・デイ
Glenorchy, Tasmania



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by somashiona | 2007-07-24 17:58 | ホバート・ショウ・デイ

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