ソーマとシオナ Vol.3

イースターの夜、良い子の家に現れるというバニーちゃん(ウサギ)に手紙を書いた二人。
バニーが来たときのために、水とニンジンをキッチンに置いておく。
それから、おやすみを言って、僕たち3人は窮屈なベッドに身体を寄せあって寝る。
このベッドの上に僕の幸せが全てある。

朝5時半。
ベッドから飛び起きた子供たちは、すぐにキッチンへ走り、コップの水とニンジンを見に行く。
倒れているコップとかじられたニンジンを見て二人は大騒ぎ。
「来た!来たよ!バニーが来たよ!」
まだ熟睡しているダディを揺さ振り起こし、何が起こったのか昂奮気味に説明する。
そのあと、バニーが良い子のために隠したはずのチョコレート探しが始まる。

実は危うく子どもたちと一緒に寝過ごすところだったが、午前3時頃、ダディは眠たい目をこすりながら、こっそりベッドから抜け出し、バニーのためのコップの水を倒し、ニンジンを一口かじってから卵の形をしたチョコレートを家中に隠したのだ。
ああ、眠いったらありゃしない。


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by somashiona | 2007-04-11 04:43

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