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ライカ100周年のCM




レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」、フェルメールの「真珠の首飾りの少女」、ムンクの「叫び」など全く絵画に精通していな僕でも知っているような絵は世界でもかなり有名なものなのだろう。
同じく写真史の中にも、写真にさほど興味がない人でも一度は必ず目にしているような有名な作品がある。
それらの写真は写真家の狙いを遥かに通り越し、その時代を象徴、反映する歴史的な写真だ。


先日、偶然にライカのCMをYouTubeで見て、僕は感心してしまった。
ライカが生まれてから今年で100周年になるらしく、僕が見たのは「Leica 100」というCMだった。
ライカは写真の歴史を変えたカメラだ。
それまで大判カメラを中心に写真は撮られ、圧倒的に大きいという物理的理由で撮影できる環境や被写体は圧倒的に広まった。
ライカが出来てからの100年の歴史的写真は殆どがライカで撮られた写真かもしれない。
「Leica 100」というCMではその歴史的写真が見事に演出され、動画の中で再現されている。
よくぞここまで本物の写真に似せて創りあげたものだ!
これらの写真は絵画で言えば「モナ・リザ」や「叫び」に匹敵するような超有名な写真ばかりだ。
あなたはどれくらいの写真を知っているだろうか?
写真を真剣にやっていて、この映像の中の写真を知らないという人には偉大な写真家たちが残してくれた優れた作品をじっくりと鑑賞し、写真とは何かを考えてみることをすすめる。




それにしても、今から100年後にライカが「Leica 200」というCMを作ったら、一体どんな写真たちが登場するのだろう?
まさかPhotoshopでいじり倒された写真群が連なるのでは、、、。
それはないとしても、そこに登場する写真たちの中でライカで撮られた作品は殆ど無いような気がする。























今日の僕の写真は霧が立ち込める早朝に朝焼けが差し込み、そこに出来た虹を撮った写真。
虹の背後にあるのはホバートのアイコン、マウント・ウェリントンだ。













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by somashiona | 2014-11-11 16:49 | デジタル

虹が綺麗だった一日



プロジェクトの撮影を行なうため、タスマニアのいたるところへ車を走らせた。
できるだけ宿泊を避けるため(お金がかかるので)朝はまだ暗いうちに家を出て、夜遅く、ヘトヘトになって帰ってくる毎日だった。

移動の途中、とてもきれいな光景を目にしたのだが、如何せん、行きは常に時間に追われ、帰りは疲労困憊で、それらの美しい光景を切り取るために車を止めカメラを構えることはなかった。
殆どの場合、車の中からのちょい撮りだ。
写真と真剣に向き合っている人たちが、そんな僕の姿を見たら「なんて根性なしなんだ!」と怒り出しそうだが(相原さん、怒らないでねー♡)ここがやはり、風景写真家向きではないところなのだろう。

今回は虹が綺麗だった一日の写真を見てもらおう。












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by somashiona | 2014-10-14 12:44 | デジタル

久しぶりのサラマンカ・マーケット



もしあなたがタスマニアを訪れたのなら、その美しい自然をできるだけ毎日味わいたいと思うだろう。
でも、土曜日の朝にホバートのサラマンカ・マーケットに出向く時間だけは、是非残しておいてほしい。

日本からの友達を連れて、毎週土曜日だけ開かれているサラマンカ・マーケットへ久しぶりに行ってみた。
ここではタスマニアの文化、芸術からお土産物、食、工芸、民芸、音楽、パフォーマンス、中古品、そしてがらくたにいたるまで、ありとあらゆるものを一挙に体験できる。
タスマニアを代表する観光名所だが、地元の人たちが大きな買い物カゴやエコバッグを抱えサラマンカ・マーケットに向かう姿をよく目にする。
彼らがここに集まって来るのには、やはりそれなりの理由がある。
それはお花、野菜、果物などの食材がとても新鮮で、しかもふだんスーパーマーケットなどで買い求める値段よりも随分と安いからだ。
露店で買った搾りたてホットアップルジュースなるものを飲みながら(予想以上に美味しかった)、マーケットを行き交う人々や地元のアーティストが作ったアクセサリー、バイオリンを弾く少年やヒューオンパインという貴重な木材で作った工芸品を眺めたり、からりと晴れた秋空を時々見上げてみたりする。
こだわり派の農家が作った有機栽培の野菜や果物にカメラのレンズを向けていると、その自然な形や色合いに魅了され、何枚撮っても飽きない。
1830年代に建てられたジョージア王朝様式の倉庫が立ち並ぶサラマンカ・プレイスには時折、海辺の風が吹き抜け、まだ午前中にもかかわらず、一日で味わえる幸せの80%をここで使いきってしまったかと思うほど充実した時間を過ごすことが出来た。












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by somashiona | 2013-05-30 18:52 | デジタル

スコットと森の中 ラジオスレーブ phottix ordin 




世の中には新しいカメラやレンズが出るたびに買い替え、写真の話より機材の話に花を咲かせる写真ファン(カメラファン)もいれば、「写真は機材じゃない」と古いカメラやレンズ一筋でとにかく撮りたいイメージでいつも頭をパンパンに膨らませながら写真を愛する人もいる。
僕は正直言ってカメラやレンズはもう欲しくない。
いつも必要に迫られて仕方なく買っている。
今一番欲しいカメラを強いて言うのなら(いや、ただ言ってみたいだけなのだが)、それはFUJIFILMのX100Sだ。
でも今はまだX100でこと足りているし、昨年末にキャノンの5D Marklllを買ったばかりなので、このオモチャはもう少しお預けだろう。
とにかく、仕事のためのカメラは本当にしばらく欲しくない。
仕事で写真を撮るようになるとカメラやレンズよりも他に欲しい物がたくさん出てくる。
例えば、僕はこの数ヶ月でポートレイトの背景に使う大きなロールペーパーを2本、布のバックグラウンドを2枚、ライトスタンドに使う細々とした物やキャノンの新しいスピードライト600EX-RTを一台購入している。
デジタルカメラの性能やスピードライトのパワーが上がってからというもの、モノブロックのストロボはすっかり使わなくなった。
スピードライトをどう使いこなすか、依頼されて撮る写真はこのスキルがかなり多く要求される。
カメラの高感度の性能がどんなに良くなっても、やはり人工光は必要だ。
写真を作り込もうとすればするほど、光を意図的にコントロールしなければならないからだ。
スピードライトを使う撮影(カメラから離して)で欠かせないもの、それはトランスミッターかラジオスレーブだ。
狭い室内の撮影ならキャノンのトランスミッターST-E2を使って撮影をしてしまうが(さっぽろ100人ポートレイトは全てトランスミッター ST-E2とスピードライト2台で撮影した)野外や広い室内となるとやはりラジオスレーブでなければ信頼できない。
ラジオスレーブはラジオ電波を使ってスピードライトを発光させるので、カメラとスピードライトの距離が遠くても、途中に障害物があっても安心して光を飛ばすことが出来る。
僕はアメリカに住んでいたときに購入したQuantum(クアンタム)というブランドのラジオスレーブを長年使っていたが、おそらく世界の殆どのプロフェッショナルにとってラジオスレーブといえばPocketWizard(ポケットウィザード)というブランドを意味すると思う。
ジェネレーターを使った大型のストロボやモノブロックのストロボとスピードライトでは同じ人工光でもかなり性格が違う。
僕のような撮影スタイルのフォトグラファーにとっては携帯性、機動性、ファンクションの面でスピードライトの方が遥かに使い勝手がいい。
スピードライトはTTLはもちろん、ハイスピードシンクロ、後幕シンクロなど便利な機能が満載でそれを有効的に使おうとすると、どうしてもTTLが使えるラジオスレーブが欲しくなる。
いまでこそ当たり前になってきたが、少し前までラジオスレーブでTTLが使えるなんて夢のような話だった。
僕の周りのプロフェッショナルなキャノンユーザーはPocketWizardよりradiopopper(レディオポッパー)というラジオスレーブを使っている人のほうが多い。
もちろんTTL機能やカメラ側からのマニュアル操作ができるし、値段もPocketWizardよりかなり安い。
あまのじゃくな僕はPocketWizardでもradiopopperでもなく、phottix ordin(フォティックスオーディン)というTTL機能付きラジオスレーブを先日購入した。










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カメラ側からの操作が視覚的にとてもしやすく、どのレビューを見ても抜群に安定した発光だと書いてあり、以前から気になっていたのだ。
キャノンの新しいスピードライトにやっとラジオスレーブが付き、僕も早速1台購入したが、あと2台同じものがなければ僕の撮影では使えない。
すでに3台あるキャノンのスピードライトを有効に使うために、phottix ordinを購入することに決めた。
トリガー(カメラ側に付ける)1台にレシーバー(スピードライト側に付ける)3台で600ドルくらいだった。
スコットの森の中での撮影の前日にphottix ordinが届いたので、早速使ってみた。
スピードライトは600EX-RTと580EXllの2台。
1台にディフューザー付きの傘、そしてもう1台はネイキッド(何もつけない直の状態)だ。
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写真に夢中なスコットはいまちょうど、オフカメラ(スピードライトをカメラから離して撮影する方法)のスピードライト撮影で、もうワンランク上のスキルを手に入れたいところ。
彼が撮ったスケートボードのスピードライト写真を何枚か見せてもらった。










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スケートボード写真3枚、全てスコット撮影






うん、確かに使い方が荒い、、、。
今回の森の中での撮影はスコットのスピードライトレッスンも兼ねていたのだ。
数日後、僕のスピードライトやライトスタンド、傘、その他もろもろのセットをスコットに貸してあげた。










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スコット撮影






スピードライトを上手く使って綺麗なガールフレンドを秋のタスマニアで捉えていた。
やっぱり、好きなものを撮るのが写真上達の近道だよね、スコット。










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スピードライトは何を買えばいいのかとよく聞かれるけど、答えはいつも同じ。自分の持っているカメラメーカーが出している一番新しくて、一番出力が大きくて、一番値段が高いスピードライトを買うべき、だと。



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by somashiona | 2013-05-23 17:45 | 人・ストーリー

マンブーブス



部屋に入ってきた友人が久しぶりに会う僕を見て「マンブー」と呼んだ。彼はいつも僕を「マブー」と呼ぶ。
僕が普段使っているメールアドレスが「maboo」からはじまるのは彼の影響だ。
彼に呼ばれた僕は「やあ、元気でやってる?」と答えたが、彼はもう一度「マンブー」と呼び、ニヤニヤしながら、「マンブーの意味、知ってる?」と僕に聞く。
まわりに3人の人がいたが、韓国人のひとりを除いて、皆僕を見て、クスクスと笑いはじめた。
「え、いつもマブーって呼んでるじゃない」と僕が言うと「いや、今日は君のことをマンブーブスと呼んだんだよ」と彼が言う。
「えっ、マンブーブス、、、?なにそれ?」
「太った男の人で女の人のような見事なオッパイがある奴っているだろ。あれをマンブーブスって言うんだよ。ほら、ブーブス、オッパイさ」












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「スペルは何?」新しい言葉は音だけじゃ頭に入らない。スペルが頭に浮かばないと脳に定着しないのだ。
「man boobsさ。こういうのって、忘れないだろ?」と彼。


確かに、この年齢になって固まってしまった脳でも、性やエロスにかかわる新しい単語は、何故か一発で覚えてしまう。
例えば「オッパイ」にかかわる単語がどれくらい頭に浮かぶだろう。
breasts, chest, heart, milkers, muffins, top buttocks, twin hills, tits, そして新たにboobsだ。
それが「言い争い」というような普段よく使う単語でも、argument, fight, quarrel、、、これくらいしか思いつかないのだ。 


周りにいた男二人がスクスク笑いながら僕にこう言う。
T君「実はさ、マナブの名前を呼ぶたびにブラジャーをつけた男の姿が頭に浮かんでたんだよね」
S君「悪いけど、僕もね最初に君の名前を聞いたとき、man boobsで記憶を定着させたんだよ」
韓国人のEさんは「なるほどねぇ〜」という顔で聞いている。












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僕は人の名前を覚えるのが超ニガテだ。
日本人や英語圏の人名のように、以前どこかで聞いたことのなる名前でも難しいが、色んな人種が住むオーストラリアでは一度も聞いたことのない名前にかなり頻繁に遭遇する。


最近、タスマニアに来る移民で多いチベット人はモンゴル系の名前だが、ドルゴルスレン・ダグワドルジなどと紹介されても20回は聞き直すハメになるだろう。
ちなみに、ドルゴルスレン・ダグワドルジは朝青龍明徳の本名だ。
朝青龍に20回聞きなおしたら、殴られると思う。
ズルフィカール・アリー・ブットー(パキスタン)、僕なら「アリーと呼んでもいい?」と言うだろう。
ネボイシャ・ラドマノヴィッチ(ボスニア)、こっちの人たちはよく名前に「ヴィッチ」がつくが、僕の耳には「ビッチ」(bitch)に聞こえる。
「ビッチ/bitch」という言葉は映画などにもよく出てくるので、皆さんも馴染みがあるだろう。
もともとは「雌犬」という意味で女性に対して意地悪で軽蔑的な思いを込めて使う言葉だが、日常の会話でも割とよく耳にしる言葉だ。
「bitch about / 不平を言う」「bitch at each other / お互いに悪口を言い合う」 「real bitch / とても不快な人 あばずれ女」
マルコビッチというような名前を聞くと、失礼だが「ああ、まる子君はかなりビッチなんだなぁ」という思いが頭に浮かび、僕の記憶に定着する。
はじめて会う人に自己紹介をするとき、ほとんどの人が僕の名前を一度で覚えてしまうことにいつも驚いていた。
彼らにとって「マナブ」という音は「ドルゴルスレン」とさほど変わらないだろうと。
多くの人が「ああ、カリフォルニアのマリブーね」と記憶を定着させていたのは知っている。
実際、アメリカに住んでいたときはほとんどの人がこの反応を示した。
しかし今回の「マンブーブス」はかなり意外だった。













こんな話のあとにはホバートの風景で気分を変えよう!












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注)僕のオッパイは決して垂れ下がったりしていません。



私はエッチな英単語を覚えるのは苦手だけど、医学用語や宇宙に関する単語なら一発で覚えてしまいます、と思った人はコメント欄に名乗りでたあと、ポチッとよろしく!












by somashiona | 2013-04-28 10:03 | デジタル

ゴッホには見えていた







僕は写真関係の機材やソフトウェアにはあまり感心がない方だけど、アドビシステムズのphotoshop lightroomだけは新しくなるたびに必ずアップグレードしている。
最近パブリックベータ版(完成品になる前の試作品を一般の人達が使ってもらいアドビ側としてはそこでどんな問題が発生するのかテストし、消費者側としてはアップグレード版の新機能を経験することが出来る)が公開されたのでさっそくダウンロードして使ってみた。
タスマニアでLightroom Adventureというイベントが開催されて以来、僕はLightroomというソフトウェアを使い続けている。
これを使ってからというもの、Photoshopをまったく使わなくなった。
Photoshopを使っていた頃はかなり写真に手を入れていたが、Lightroomになってからはその機能の制限のおかげもあって、あまり手を入れないナチュラルな写真に戻った。







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Lightroom 5の新機能の中で写真を暗転させセンサーに付いた埃を見つける機能が付いた。
窓の外を撮った写真を一枚適当に選び、暗転させてみると、なんとゴッホの絵が浮かび上がってくるではないか。












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これを見て、僕は心底感心してしまった、ああ、ゴッホには空や雲がちゃんとこう見えていたのだと。
たぶん、突き刺すように被写体を見続けると、肉眼では認識できないものすら見えてくるのだと、天才の能力に一人感動してしまった。
写真は観察力がとても大切だ。
もっともっと、しっかり見ないと、、、。












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ソーマがアプリコットの動画を送ってきた。
観てあげてくださーい!

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キャノンのソフトウェアDPPはまったく使っていない。Nikソフトウェア社のプラグイン Complete Collectionもグーグル社に買収されてから突然安くなり、お試し版を使ってみたが、Lightroomがあればそれで十分だというのが今のところの感想。



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by somashiona | 2013-04-21 19:32 | デジタル

凍える札幌



いやぁ〜、昨日の札幌は凄かった。
朝から晩まで、雪、雪、雪。
やるべきことがあって一日中家に閉じこもっていたのだが、やはり落ち着かない。
そう、写真が撮りたいのだ。
夜の10時過ぎ、やっと雪はやんでいた。
札幌で使うために買った三脚がヨドバシカメラから届いたので、この日使ってみる。
中国製の三脚BENRO(ベンロ)のトラベラーズシリーズの噂は友人たちから度々聞いていた。
とてもコンパクトになり、旅行や登山にうってつけだという話だ。
僕はManfrotto(マンフロット)の三脚をずっと使い続けているが(三脚はあまり使わないが)、3、4回他のメーカーのものを試してみたこともある。
でも、結果的には使い慣れたマンフロットに戻ってしまうのだ。
ちなみにこのマンフロットは僕がビジネスマンを辞めるとき、会社の同僚たちがお金を出し合ってプレゼントしてくれたもの。
27歳の時だったが、まだ大切に使っている。
ベンロの三脚は小型ながらしっかりしていてかなり使いやすかった。
だけど、道具というのはいろんな状況、環境で、酷使してみるまで本当の良さはわからない。
カメラも三脚も街の中で週末だけ使うのであれば、何を買っても一緒だと思う。


昨夜はほんの2時間ちょっとの撮影だった。
着込めるだけ着込んだつもりだったが、それでも最終的には寒さに耐えきれず撮影を切り上げた。
実家に置いてあったLLビーンのハンティングシューズは雪で中が濡れることはないが、防寒ではないので冷たさで足の指の感覚がなくなって来る。
指なし手袋だったので、指も動かなくなる。
雪の中での撮影はまったく骨が折れる。
昨夜撮った凍える札幌の写真たち、ご覧あれ。












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ユニクロの暖パンって本当に暖かいのだろうか?



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by somashiona | 2012-11-28 13:03 | デジタル

ポートレイト、お撮りします!




石狩浜へ行った夜、本気で作品作りに取り組んでいる素晴らしい写真家をご紹介していただき、写真談義に花が咲いた。
フォトグラファーと一口に言っても色々なタイプがある。
例えばプロとアマ。
写真作家と職業写真家。
デジタル派とアナログ派。
風景写真専門の人と人物写真を中心に撮る人。
写真の内容重視な人とレンズのクオリティや諧調など機材的なことが興味の中心である人。
今回の写真談義、写真が好きだという人でも面白いと思ってその内容を聞ける人はあまり多くない内容だと思う。
レンズの話、機材の話、または構図や露出などの話はほとんどなし。
写真の中に表れる世界観、宇宙観、写真の裏側にあるストーリー、観念、自分の生活や心境がどう写真に影響するか、作風に関しては様々な写真家が具体例として出されるが、日本の写真家の名前が出て来ると僕には分からないものが多かった。
勉強不足だ。
写真に関するこういう繊細で微妙な話が出来る人とはなかなか会えない。
僕は彼からとても刺激を受け、写真に対する新たな欲のようなものがふつふつと沸き上がった。
どこで、どんなタイミングで、どんな人と出会うか、それによって人生が思いもよらない方向へ曲がっていくことがある。

今回の北海道滞在中はできるだけ多くの知らない人と出会いたいと思っている。
そして、できればポートレイトを撮りたい。
(目標は期間限定100人のポートレイトを撮ってブログで発表したい)
普段はお金をもらって写真を撮っているが、今回のように自分のために撮る写真は無料。
男性、女性、お年寄り、子供、ファミリー、恋人同士、老人ホーム、会社の同僚、どんな人たちでも大歓迎、どんどん鍵コメやメールを僕に送ってください。
張り切ってポートレイトをお撮ります!
そして、あなたたちのストーリーを少しだけ僕に聞かせてください。
どんな本を読むより、ここから得ることが大きいのです。
皆さんとの出会いを楽しみにしています!












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おっ、ランキング4位に接近中!いいぞ、いいぞ、にひひ。



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by somashiona | 2012-11-16 14:24 | デジタル

朝で決まる




夜遅くまで起きて、だらだらと寝坊してしまった日は最悪だ。
一日の始まりからすでに気だるさと、スッキリしない頭と、自己嫌悪に支配されている。
自分の状態を知るバロメーターは早起きできているかどうかでわかる。

例えば、注文したカメラが届く日の朝。
3日間のキャンプに出かける日の朝。
美女とデートの約束がある日の朝。
大きな仕事が入っている日の朝。

そんな朝は、目が覚めた瞬間からワクワクドキドキで頭が冴える。
窓から差し込む朝日も、ひんやりした空気も、淹れたてのコーヒーも全てが新鮮に感じる。
どうせ一度の人生を生きるなら、毎朝そんな気持ちで目覚めたい。
今日一日がどんな日なのか、すべての人にとって朝の時点ではわからない。
小さな事でもいいから、朝から「よっしゃ、今日も一日がんばるぞー!」という気持ちになれることを自分で仕掛けていきたい。
夜、早く寝て、朝、まだ空が暗いうちに起きて、一日をたっぷりと使いたい。













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by somashiona | 2012-10-08 17:58 | デジタル

レンズテストの行きつく先



富士フィルムのX100を使い出してからもう随分時が過ぎた。
機材が自分の身体の一部になるまで、思いのほか時間がかかる。
35mmレンズの距離感は、もうかなりしっくりきている。
今立っているところからファインダーを覗けば、どこまでがフレームに収まるか。
どの絞りを使えば、どれくらい背景がぼけるか。
この感覚はズームレンズばかり使っている限り、絶対に身につかない。(たぶん)
X100のjpegは高い評価を受けているが、僕はニコンであれ、キャノンであれ、富士であれ、メーカーが打ち出してくる色やトーンにどうしても馴染めない。
自分の写真がなんだか他人のものに思えてしまうから。
X100のRAWファイルは素晴らしいと思う。
RAWファイルであがってきたデータを見て、そのままjpegに変換することはよくある。
X100のRAWファイルはなんともいえぬ滑り感があるのだ。
肌や空気や土がしっとりと写真に再現される。
これはキャノンのデータからは出てこない類のものだ。
X100を仕事で使えないだろうか?と真面目に考え始めたが、いまひとつ踏み切れないのはフォーカス。
普通の人が普通に使うぶんには、仕事でも風景や物撮りなど動かないものを撮るにはまったく問題がないフォーカスのスピードと精度だ。
僕は人を撮る機会が圧倒的に多い。
ポートレイトでも動きのある写真が好きなので、ピントが合って写真が撮れているという実感を持てないまま撮影を進めるのはあまりにもリスクが大きすぎる。
プレイベートのスナップショットやストリートフォトでX100を使うときはカメラ側の距離を1.5メートルとか3メートルに固定して、目測で撮ることが圧倒的に多く、ほとんどの場合ピントは合う。
しかし、仕事では常に絶対が求められるので、たぶん大丈夫、ではすまない。



先週、ギャビーとフィルの息子ラウルの誕生会があった。
3歳の誕生日だ。
いつものようにX100を持ってギャビーの家を訪れた。
ラウルがケーキの上に立てられた3本のろうそくを吹き消すとき、僕はもちろんベストポジションにいたのだが、僕の袖を引っ張り話しかけてくる子どもに気を取られ、大切な瞬間が今始まろうとしていることに気がつかなかった。
慌ててシャッターを切った。
X100のオートフォーカスが迷っているのを感じるが、事はすでにはじまっている。
とにかくシャッターを切るしかない。
結果は散々、ピントの問題もあるが、シャッタースピードが遅すぎでブレブレのボケボケ、、、、。
言い訳するわけじゃないが(思いっきり言い訳です)、キャノンを持っていればそんなこと起こり得なかっただろう。
(どう考えても言い訳)

後日、ギャビーからメールが来た。

マナブ、ケーキを吹きけるシーン、撮ったでしょ。皆に送るお礼のポストカードで使いたいんだけど一番いいと思う一枚を送ってくれる?

僕は顔から火が出るほど恥ずかしかった。
そしてギャビーにメールを返信した。

ギャビー、申し訳ないんだけど、あの瞬間、逃してしまったんだ。ピンぼけもいいところ。たぶんあの時、僕の頭の中もピンぼけだったんだと思う。あのね、あの時、僕の横にさ、Eos 5D mark3を買ったばかりのドクターがいたでしょ。彼もあのシーンは撮っていると思うんだ。彼に聞いてみるといいよ。

こんな屈辱、あるだろうか。
プロの自分がその一枚を逃し、アマチュアの人から写真を貰って欲しいと頼むこの恥ずかしさ。
この日、僕はキャノン Eos 5D mark3をやけくそになって注文してしまった。












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X100をはじめ、ミラーレスカメラは写真を愛するものにとっても、たまに写真を撮りたいと思う程度の人にとっても、本当によく出来た理想的なカメラだと思う。
ストリートフォトや被写体を安心させる写真にX100などの小型カメラはもってこいだろう。
でも、デジタル一眼レフカメラを手に写真を撮る時、正直、心から思うのは、なんだかんだ言って、確実に本気で撮るなら、やはりこれ、デジタル一眼レフカメラなのかなぁ、ということなのだ。
大きいし、重いし、目立つし、、、でも、とびきりの一枚を撮るのに、それが何だというのだ。
楽をして撮ろうなどという態度をとっている時点で、もうすでに名作のチャンスを逃しているということを知るべきなのだ。(名作など撮ったことはないが、、、)
デジタル一眼レフカメラは、本当によく出来たカメラなのだ。
限りなく実践的で、限りなく直感的だ。
フィルム時代から数えると、今度のEos 5D Mark3を含めて10台目のEosを持つことになる。
ニコンからキャノンに移行してから17年くらいたつ。
17年間、ほとんど毎日手にしているのだから、そりゃ、僕にとっては限りなく実践的で、限りなく直感的なはずだ。


X100を使いはじめてから単レンズが導いてくれる写真というものに、あらためて驚いた。
昔は単レンズばかり使っていたにも関わらず。
先週、SIGMAの50mm f1.4で室内のポートレイトを撮った。
3人の熟女を。
良いレンズなのだが、X100の滑りある描写に目が慣れてしまった今となっては、どんなにLightroomでいじくりまわしても、撮った写真がデジタル写真に見えてしまう。
そりゃ、どうかき回しても、デジタル写真なのだけど。
X100の描写はデジタルであることを忘れさせてくれるのだ。


久しぶりに、昔、昔の東京時代、使いに使ったキャノン50mm f1.4と85mm f1.8を再び手にとってみる気になり、レンズのテストをした。












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結果、英語で言うと「So,so,,,」(まあまあ、、、)な描写。
ピントがズレていないか、ズレているならどれくらいか、何度も確認する。
それぞれのF値でどんな描写をするのか、白を背景に偽色はどれくらい発生するのか、今のデジタルカメラの能力にどれくらいついてこれるのか、確認をする。












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レンズテストのつもりでキッチンに転がっていたものを撮っているうちに、段々と本気モードになり、最終的にはモノクロをイメージしながらシャッターを切り始める始末。
いったい、何をやっているのやら、、、。












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by somashiona | 2012-10-05 15:59 | デジタル

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